多肉植物のアレンジ
小学生のお子様とご一緒にいらっしゃるということ
でしたので、キュートな色合いのダリア(桜貝)やバラ(ベビーロマンティカ)
と多肉植物を組み合わせたアレンジをつくっていただきました。
子供の感性って、新鮮で楽しい!
「また、来たい」とはにかみながらの一言がかわいらしく、嬉しかった♡
毎月、自宅に来られている方は、活けている様子からもお花が大好き
なのが伝わってきます。
お母様やお友達にも好評だったそうです♡
8月のレッスン
暑い夏でも生花を楽しみたい!というご要望にお応えして、
SBS学苑では、ここ数年7月から8月は多肉植物と生花を組み合わせたアレンジを
レッスンしています。多肉植物は他のお花が枯れてしまった後も、鉢植えにしたりして
その後も長く楽しんでいただけます。
それでもなるべく日持ちするように、グリーンが多めの花材になりますが、
素敵に見えるような花の組み合わせとアレンジの仕方をお伝えしています。
豪華なランと多肉の組み合わせがなかなか好評でした
真夏のアレンジ
毎週お届している美容サロンの受付の花。
1週間くらいは持たせたいのだけれど、お花を置く場所の
真上が空調の吹き出し口。冬はあっという間にカリカリの
ドライフラワーに。夏は空調を切った後との温度差で痛みやすく、
なかなか厳しい環境です。
なるべく日持ちするお花を選んでいますが、
今回はバンクシアとピンクッション、個性的なお花でインパクトのある
アレンジに仕上げました。
バンクシアはオーストラリア原産のお花で、このままの状態で
ドライフラワーになりますよ。
ガーデンをイメージしたプリザーブドフラワー
森町のレッスンでは、毎年8月はプリザーブドフラワーのレッスンをしています。
とても楽しみにしていらっしゃる方もいて、デザインに頭を捻っていたりします。
アイアンのフェンスを立てて、夏らしくイエロー、オレンジ、グリーンの中からお好きな組み合わせでお花を選んでいただきました。
生徒さんの作品たちです。
どの組み合わせもさわやかで素敵ですね~。
アートフラワーのコサージュ
親子でご参加できるよう、グルーガンで貼り付けていくだけの簡単な工程
ですが、どのようにお花を配置しようかとか、リボンはどう付けようかとか、
考える時間も楽しいものです。
皆さんそれぞれに個性が光る素敵なコサージュをつくられていきました。
手作りしたクラフトバッグに付けてみました。
クラフトバンドのバッグ
毎月2回フラワーアレンジ教室を開催している野口町で、クラフト教室にお邪魔し
カゴのバッグをつくってみました。
思っていたよりも難しく時間がかかりましたが、夏らしいバッグが出来ました!
ご興味ある方、お気軽にご連絡ください。教室の詳細をご案内致します。